忘年会、新年会で記憶が無くなるほど飲むあなたへ。パエリアを食べ、強強打破を飲め。

飲み会で記憶が無くなって困ったことないですかね？

答えは「パエリア」を食べて、「強強打破」を飲むことです。

私は27歳くらいの時に飛びまくってました。。。

34歳である今でこそ自分の限界が把握できるようになったのですが、めちゃくちゃ飲めていた20代前半からだんだん飲めなくなる20代後半にかけて、自分の限界の境が分からず記憶をよく無くして失敗しておりました。

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これではダメだと、医療職である自分は調べました！笑

「なぜ記憶が無くなるのか？！」

酔っていてもその場の会話のやり取りはできますよね？

それは「短期記憶」と呼ばれる瞬間的な記憶はお酒が入っていても可能なんです。

記憶が無くなるのはつまり、「長期記憶」と呼ばれる長い間記憶する機能が働かなくなるから。

ではなぜ、長期記憶だけがダメになるのか。

それは、長期記憶をするのに必要な「クロシン」という物質がお酒でダメになるからです！

だから単純ですが、この「クロシン」をお酒を飲む前に補えば良いわけです！

この「クロシン」が入っている身近なものが「パエリア」（身近か！？）と「強強打破」なんです。

ちなみに「眠眠打破」には入っていません。

「眠眠打破」と「強強打破」の違いはクロシンの有無。

つまり、学生時代にテスト勉強中に目を覚ます&勉強内容を覚えておきたいなら「強強打破」がおすすめです。

そんなマメ知識の他愛ないブログを書いて私は今日も忘年会にいってきます〜。

記憶がなくなりがちな方はどうぞ。

それでは。