『日本再興戦略』からの学び。
「ポジションを取れ。批評家になるな。フェアに向き合え。手を動かせ、金を稼げ。画一的な基準を持つな。複雑なものや時間をかけないと成し得ないことに自分なりの価値を見出し
愛でろ。あらゆることにトキメキながら、あらゆるものに絶望して期待せずに生きろ。明日と明後日で考える基準を変え続けろ。」
落合陽一さんの『日本再興戦略』読んで、最後の一文です。
細かい説明は不要ですね。
文頭の
『ポジションを取れ、批評家になるな』
ここに感銘を受けました。行動せず、他人のやってることを、
「あれはダメ、これはこーだ」
と批判だけする。そんな人いますね。なにもやらずに批判批評するのではなく、行動する。
自分も不意にそうならないように、あらゆることに興味を持ち、挑戦するよう心がけます。
これまでの日本教育や日本に浸透している固定概念から新たな視点を持つのに最適ですね!
是非読んでみてください。
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