2歳児がいるリビングでのパソコン空間を作る!!
小さいお子さんをお持ちの方は分かると思いますが、小さい子供がいると別の場所にある自分の部屋にこもってのパソコン作業はママに怒られます。w
(子供の面倒を見ろ・・・泣)
かといって。リビングで子供と同じ空間でパソコンをしていると確実に邪魔されます。w泣
ここで自分が考えた方法は1つ!
「リビング内かつ、子供が手の届かない、かつ邪魔にならない規模と場所」
早速PCで「コンパクト&脚高&机」で検索。
・・・まったくヒットせず。
どうも脚高の机は70cmの高さが限界みたいです。
子供の身長を考えても110cmはほしいところ。
・・・「DIYしかないか。」
検索してみたところ、
【IKEA/イケア/通販】 OLOV オーロヴ 脚 伸縮式,。
製品の特徴:
「脚の長さを60-90cmの間で調節できます。」
いいじゃねーか。これで高さのある箱型のボックス板をのせれば。。。
|
後はカウンターチェアーと合わせて、
(カウンターチェアーはなんでも良いですけど。)
早速注文&DIY(←苦手)。
完成w。実に簡単。
妻にはラピュタの巨人兵みたい。。。と笑われました。
しかしこれ!もともと家の設計段階で高さのある場所にコンセント差込口を設置していたので中々良い空間で気に入っているんですけどね。
とにかく子供がいるリビングでもパソコン作業ができるようになりました!
みなさんも同じ悩みの方どうですか?
(「パパ抱っこ!」これ言われたら終わりですが…w泣)
土地活用について学んだ書籍。『コインパーキング』と『月極め駐車場』と『コインランドリー』。
皆さん副業に不動産投資を考えたことはありませんか?
私は不動産投資を考えたきっかけが空き家で放置されている祖母の実家。
土地は住宅地の角地、90坪くらいです。
この土地は現在のところ完全に放置。
父は私の兄と私に相続してくれるといっていますが、方法が現金化して渡すとのこと。土地の評価額は1800万円くらい。私と兄に900万円ずつとなります。
最初はラッキーくらいの感覚だったのですが、まてまてと。
その額を今もらっても、住宅ローンの繰り上げ返済に充てて終わりじゃん!
現状あんまり変わりないやんって。
しかもよく考えたらスーパーまで徒歩2分。大学まで自転車で10分圏内。
「活かせるやろ!」
不動産投資に関する本を読み漁る。
頭に浮かんだのは
『コインパーキング』『月極めの駐車場』『コインランドリー』
本を読んだ結果、『コインパーキング』と『月極め駐車場』の併用スタート。
後は状況次第でどちらかに寄せるかそのまま併用で継続です。
コインパーキングに関して読んだ本で分かりやすかったのはこちら。
スッチー大家こと上原ちづるさんの『コインパーキングで年1200万円儲ける方法』
・災害時でも大丈夫!コインパーキングの強み
・ライバルが増えると売り上げはどうなる?
・自動販売機は、コインパーキングのよき相棒
・土地の値段の相場を知るなら、国交省のサイトを利用する
・清掃や集金業務だけなら、別途手配も
・私の失敗!?値段設定は周囲のパーキングに合わせるのがベター
・災害時でも大丈夫!コインパーキングの強み
これに関しては私の住む県は大地震が30年以内に来る確率が70%強と想定されており、重要な点でした。
・ライバルが増えると売り上げはどうなる?
た、確かに…意外と相乗効果があるみたいです。
・自動販売機は、コインパーキングのよき相棒
これは納得。しかも夜間の照明代わりになるところがGOOD。
・土地の値段の相場を知るなら、国交省のサイトを利用する
『土地総合情報システム』の活用法は知らなかった…
・清掃や集金業務だけなら、別途手配も
私はこれに関してはコインランドリー経営も同様に、老後の両親に仕事をプレゼントしようと考えています。
・私の失敗!?値段設定は周囲のパーキングに合わせるのがベター
これは目からウロコ状態。自分の所を使ってもらおうと相場より安くすると、某牛丼チェーン状態に。値下げ合戦の始まり。
やはり自分が実際に始まる前に書籍からの情報収集はかなり大事ですね。
知らないリスクも有効活用も山積みでした…
空き土地をお持ちの方や、駐車場経営をお考えの方は是非。
|
流行りの自己啓発本に影響を受け尖ってしまった思考を和らげよう。
最近の流行りの自己啓発本で
「周りの人で自分に有益な人と関係をもつ」
「不必要な付き合いはしない」
「ビジョンが共有できない人はほっておく」
などと目にすることが多くありますよね。
実際そうすることで自分の意識は周りと双発して行動力や思考は高まる傾向にあると思います。
実際私もそうで、付き合う友人も変わりますし、効率的に感じるところもあります。
しかしどこか心が尖ってしまい冷たくなってしまう自分を感じることがあります。
そんな自分の状況は嫌ではないですが、最近ふと読んだこの本で思い直された部分があります。
その本は『人生の勝算』前田祐二さんの本です。
この本から、前田祐二さんのビジネスの勝算を勝ち取るために取るコミュニーケーション方法がSNSや1対Nが流行る、ある種希薄な人間関係のこの世界と、今まで読んできた啓発本やビジネス本の影響で尖った自分の思考とは違いがありました。
それは、
・人は絆にお金を払う
・コミュニケーションとは、さらけ出すこと
・ハードスキルより重要な人当たりのセンス
・思いやりとは、「他者」の目を持つこと
まずは、
・人は絆にお金を払う
これは人がお金を支払う時、「高い技術やクオリティに対して支払う」をイメージしやすいものですが、この高い技術やクオリティは誰でも出せるではありません。
前田裕二さんは「人は絆にお金を支払う」と考えており、
「絆」=絆が出来上がるまでのストーリーである。と考えています。
例えがあり、地方のスナック。これは完全にスナックのママや常連客との「絆」を目当てに人が集まるモデルですよね。
・コミュニケーションとは、さらけ出すこと
これも昔の自分なら普通に感じていたことなのでしょうが、最近のSNS時代でやや希薄な人間関係に慣れた自分にとっては少々驚きでした。
志しをしっかり持つ為にある種、他者と自分が心の壁を作っていたところがある気がして昔の自分を振り返るキッカケになりました。
・ハードスキルより重要な人当たりのセンス
これも意外。高度な技術を身につけるために一番疎かになってしましやすいところ。
前田さんのようにビジネスの最前線で働く人は高い技術で人を引っ張っていくイメージ。
こういうリーダーもいるのか、、、と。
前に落合陽一さんが言ってたリーダー2.0かな。(ワンピースでリーダー1.0は白髭、2.0はルフィー)
つい長くなりました、これだけの説明でもテレビでよく話題になるリーダーとは違う物腰を感じると思います。
是非自分が冷たくなったなと感じたり、ビジネスにおける新たなコミュニケーションを試したい方はどうぞ!
|
リハビリ専門職の独立は難しい?
タイトル通り、なぜリハ職が独立しづらいのか?
答えは『ビジネスモデルを知りづらいから』
大多数のリハ職は専門学校卒業後に自分のの専門スキルを上げるため、大きい病院のリハ科のイチ末端職員から始まるから。
末端職員は当然のごとくリハ科の売り上げに関わる経営には触れることなくスキルアップだけを意識し働きます。
経営に関われるポジションまでは遠く、平均して10年くらいは末端の対患者にリハビリを提供するだけで終わります。
これは料理におけるハンバーグ作りで考えると
「ハンバーグの具材のこねかたをずっとやっている」
のと一緒で、
「こねかたのスキルは上がってもハンバーグの作り方は分からない」
ままなのと一緒です。
ハンバーグ店を出店するにはハンバーグを作り終えるところまで経験しないと分からないのです。
大事なのは一通り作ってみる経験をすること。
この一通り作るまでの一連の流れを経験するまでの道のりが、リハ職は遠いことが原因なのです。
対策としては、
・小規模事業所に移り、モデルに触れる。
(管理者になり、一連の流れを体験する)
(管理者でなくても、サポートに回りながら体験する)
・アルバイトで介護の現場で働く
これです。
医療で働くリハ職がなぜか同じ職業でも介護で働くリハ職より格付け的に上と評価されやすいですが、こういったモデルを体験できる意味合いでは介護で働くことは大変意義あるものと考えています。
せっかく介護の分野で働きながらも、単純に労働搾取されているリハ職の方がいたら是非にビジネスモデルの体験を意識してみて下さい!
アンパンマンミュージアムへ。
今日は子供孝行!
頭はインプットをやめ、のんびりモード。
たまには良いですね。
帰宅後は何やら地銀で半年の外貨定期がリターン2%の商品があるとのこと。
調べてまた報告します。
『日本再興戦略』からの学び。
「ポジションを取れ。批評家になるな。フェアに向き合え。手を動かせ、金を稼げ。画一的な基準を持つな。複雑なものや時間をかけないと成し得ないことに自分なりの価値を見出し
愛でろ。あらゆることにトキメキながら、あらゆるものに絶望して期待せずに生きろ。明日と明後日で考える基準を変え続けろ。」
落合陽一さんの『日本再興戦略』読んで、最後の一文です。
細かい説明は不要ですね。
文頭の
『ポジションを取れ、批評家になるな』
ここに感銘を受けました。行動せず、他人のやってることを、
「あれはダメ、これはこーだ」
と批判だけする。そんな人いますね。なにもやらずに批判批評するのではなく、行動する。
自分も不意にそうならないように、あらゆることに興味を持ち、挑戦するよう心がけます。
これまでの日本教育や日本に浸透している固定概念から新たな視点を持つのに最適ですね!
是非読んでみてください。
|