34歳リハ職。預貯金0円から人生方向転換。

理学療法士として勤務、妻の学生生活開始と長男出産、新築購入により預貯金0円に。そこからの人生への思考の転換と共に経済的自立を目指しています。また、自分が始めた資産運用や日々の行動や考え方を紹介。またリハビリ専門職ならではの悩みや苦悩への解決も記事にしたいと考えています。 ブログは毎日更新!100記事目指す→半年続ける→1年続けるを段階的目標に頑張っています!

愚痴しか言わない人はその状況を打開することを諦めている。

愚痴しか言わない人。

 

特に友人に自分の愚痴だけ言って終わる人。

 

どういう風に改善に向けて取り組んでいるかも合わせていわんかい!

 

アドバイスのしようがないわっ。

 

 

これ心底叫びたい。

 

 

愚痴だけ言ってただ聞いてほしい!って…

あなた他人の時間の価値を無視してるよ…

 

愚痴ってすっきりしたいだけならSiriにでも叫んだらえーやん。

 

他人に自分の負の環境を愚痴って、共感してもらってスッキリなんて。

それ負の感覚を相手に憑依させてるだけだから。

 

だってそうでしょ?

聞いてくれてる相手はなんのメリットもないじゃん。

 

間違っててもいいからその負の環境に対する自分なりの取り組みを示せば多少なりともアドバイスもできるし、聞いてる側も何か得られるものもあると思うよ?

 

ただ愚痴りたいから聞いてって他人の人生の時間使っちゃってることも意識してね!

 

それと愚痴るより、その状況っていわゆる「人生に試されてる時」ですよ。

 

そこから何も学ばなければ、次また同じ状況で同じ答えしか出ません!

これは断言できる。

 

失敗してもいいんですよ!

愚痴を言ってもいいんですよ!

 

ただ話し方として、

 

「〜ということがあって〜のようにしてみたんだけど失敗した。」

「だけど、〜が学べたわー。

 

という話し方を心がけましょう!

 

これなら聞いてる側にも言ってるの側にも学びがあります。

 

「人生につつかれた時がチャンスです。」

 

⚪︎参考になる本を紹介

前半だけで、人生の学ぶタイミングが分かります!