「何かしたい。」けど何していいか分からなければとりあえず本を読む。
日々のマンネリに対して、
「何かしたい。」
「日々に変化が欲しい。」
そんな人はとりあえず本を読む。
なぜ本を読むのか。
答えはシンプル。
「何かしたい。」分解釈すると、
したい。→退屈orマンネリor現状に不満。そしてモチベーションありで良好な心。
何か→知識がないだけ。
知識がないのは自分の人生しか経験していないから。
自分の人生以外はどうやって経験していくのか?
それは人の人生経験を自分に足していくこと。
それが「本を読む」or「有識者と話す」。
有識者と話すのは大半の人にそんなコネはなく、やはり身近なことでいうと本を読むのが近道。
本の良いところは、「本を出せるレベルの人が自分の経験を分かりやすくまとめてくれている」こと。
こんな有り難いことはない。
本を読むのが苦手でもとりあえずゆっくりで良いから一冊読んでみること。
一冊読んでみたら自分の感じる世界が変わって、また次に読みたくなるはず。
それでも活字を読むことが苦手なら、オーディオブックや、音声メディアでインプットすれば良いです。
とりあえず現状を変える一歩は本を読むのがおススメです。
何も無い自分に何かを足すにはこの本。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく [ 堀江貴文 ]
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このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 [ 北野 唯我 ]
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